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髪形の流行について

髪型(ヘアスタイルも洋服と同じように流行があります。 髪型の流行は、その人の髪質にもより、いくら流行しているからといって多少矯正が必要な場合もあります。 たとえばストレートヘアが流行している場合、クセ毛の人はストレートパーマなど縮毛矯正が必要になってくる場合もあります。 一般的に髪質は次のように分類されます。

★髪質の分類
直毛クセやない髪
クセ毛クセがあり、ウェーブのかかった髪。クセの強さは個人差がある
混合毛直毛とクセ毛が混じり合った髪
ネコっ毛猫の体毛のような細い毛
剛毛 太い髪の毛

★髪の長さの
ショートうなじが見える程度
セミショートうなじが隠れる程度
セミロング肩にかかる程度
ロング肩より下まである長い髪

★髪型の流行の歴史について

①大正時代から昭和
大正時代から昭和戦前期にかけては、女児の髪型はおかっぱ頭が主流。
大正時代には、大人の女性の間でも髪を肩にかからない程度に切りそろえる断髪が現れ、女性の間にも髪を結い上げず切りそろえておく髪型が広がった。

②第二次世界大戦後、少年の髪型は丸刈りと坊ちゃん刈りしかなかった。
成年男性の髪型には七三分けと呼ばれる髪型が多く、オールバックや角刈りなども行われた。

③1950年代頃から男子青少年の間で、GIカットやリーゼントの髪型が流行。

④モッズのファッションを取り入れた世界的アイドルビートルズの影響でマッシュルームカットが1960年代に世界的に広がった。

⑤1960年代後半以降、対抗文化の広がりのなかで、社会への反抗の表現として無造作に髪を伸ばした男性のロングヘアの髪型が現れた。

⑥1970年代から1990年代初頭までのアイドルブームにより、健太郎カット、聖子ちゃんカットなどのパーマとカットを組み合わせた髪型が流行するようになった。
また、女性の社会進出に伴い、手入れが楽なソバージュが同時期に流行した。

⑦1990年代、人気歌手や、ヴィジュアル系バンド、カリスマ美容師等の影響によって、ヘアカラーやハイブリーチ、シャギースタイルが流行した。

髪型の流行としては、その時代その時期に活躍している歌手や女優などのタレント、スポーツ選手といずれもメスメディアや雑誌に登場することが多い著名人を真似て流行ることが多いようです。
一方、カリスマ美容師が独自の感性で流行の髪型を作り出し、雑誌などで紹介され流行することもあります。
★主な髪型の種類
アフロヘアアフリカ系の髪型の意を持つパーマのひとつ。 髪を大きく膨らませ丸い形にする特徴がある。
オールバック髪を後ろに向けてドライヤー、ヘアワックス等で固めたシンプルな髪型
シニヨン束ねた髪をサイドや後頭部でまとめたヘアスタイル
スポーツ刈り頭の角を残し、なめらかにつなげるように刈り、前髪を少し長めにする男性の髪型
ドレッドヘア細い三編みをたくさん作るヘアスタイル。レゲエミュージシャンたちの間で流行したもの
ポニーテール後頭部の高い位置で一つにまとめ、垂らした髪型
リーゼントポマード、ワックスなどの整髪料で両サイドの髪を流し、後頭部でぴったり合わせ主に前髪を高くしたヘアスタイル